Oslo Passで使える公共交通機関

公共交通機関のチケットとしてのOslo Pass
Oslo Passがあれば、オスロの公共交通機関をすべて無料でご利用いただけます。対象は、交通連合Ruterが運行するゾーン1〜4N・4Vのバス、トラム、地下鉄(T-bane)、近郊列車、フェリーです。博物館が集まるビグドイ半島(Bygdøy)行きのフェリーも含まれます。そのため、都度切符を買うことなく、市内のすべての観光スポットへアクセスできます。
含まれないものは、空港特急Flytogetと、City Sightseeingの乗り降り自由バスです。
有効期間
有効期間は購入時ではなく、パスを初めて有効化した時点から始まり、24時間・48時間・72時間のいずれかが連続して進みます。そのため、夕方から使い始めることもできます。この時間内であれば何度でもご利用いただけます。
公共交通機関での使い方
- パスの引き換え – ご予約後、メールでコードが届きます。公式アプリ「Oslo Pass」をダウンロードし、「Redeem pass(パスの引き換え)」からコードを入力してください。
- 有効化 – 出発する準備ができてから有効化してください。その時点から、選んだ有効時間のカウントが始まります。
- 乗車 – バス、トラム、地下鉄、近郊列車、フェリーにそのままご乗車ください。別途の切符は不要です。
- 検札時 – アプリで有効なパスを提示してください。有効なパスを持たずに乗車すると、最大1,500ノルウェークローネ(NOK)の罰金が科される場合があります。
主なルート
最も重要な乗り換え拠点は中央駅(Oslo S / Jernbanetorget)で、すべてのT-baneの路線と、多くのバス・トラムの路線が発着します。Nationaltheatret(国立劇場)やStortinget(国会議事堂)も中心部の主要な乗り換え地点です。
- ムンク美術館 – トラム13番または19番でBjørvika停留所へ。美術館まで徒歩数分です。
- 国立美術館(Nasjonalmuseet)・ノーベル平和センター – トラム12番または13番で港沿いのAker Bryggeへ。
- ホルメンコーレン – 地下鉄1番でHolmenkollen駅へ(約25分)。
- ビグドイ半島(Bygdøy) – 夏期はRådhuskaia(市庁舎前の桟橋)からフェリーで、通年では市中心部から30番のバスで。
- フログネル公園(ヴィーゲラン彫刻公園) – トラム12番でVigelandsparkenへ。
便利なヒント
よくあるご質問
公共交通機関に関するご質問
Oslo Passにはどの公共交通機関が含まれますか?+
ゾーン1〜4の公共交通機関がすべて含まれます。バス、トラム、地下鉄(T-bane)、近郊列車、そして交通連合Ruterのフェリーが対象です。パスの有効時間内であれば何度でもご利用いただけます。
ビグドイ半島行きのフェリーは含まれますか?+
はい、博物館が集まるビグドイ半島(Bygdøy)行きのフェリーも含まれます。運航は概ね3月から10月までで、冬期は市中心部から30番のバスをご利用ください。
空港特急Flytogetにもパスは使えますか?+
いいえ。空港特急Flytogetと、City Sightseeingの乗り降り自由バスは含まれません。一方で、ゾーン1〜4の通常の公共交通機関はすべて含まれます。
公共交通機関でパスはどう提示しますか?+
検札の際は「Oslo Pass」アプリで有効なパスを提示するだけです。有効なパスを持たずに乗車すると、最大1,500ノルウェークローネ(NOK)の罰金が科される場合がありますので、必ずパスを有効にしてご乗車ください。